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PEACH-PIT
(著)
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集英社
    ローゼンメイデン再開、思い切った展開です, 2008-12-25 突然のコミックバーズでの連載終了から週刊ヤングジャンプに驚きの移籍、連載再開した「ローゼンメイデン」ですが、先日単行本第1巻が出たので買って読みました。
冒頭で例の「まきますか」「まきませんか」の選択で「まきません」を選択した桜田ジュンの、いわゆるパラレルワールドなストーリーがいきなり展開されたので戸惑ったのは私だけではないはずです。
この世界のジュンは、中学での引きこもりから脱することが出来ず、高校へは行かず大検を取って大学に入学してまして、いわゆる義務教育ドロップアウト組としては比較的ましなコースを辿っているようですが、大学でもアルバイト先でも自分の居場所を見つけられず暗い日々を送ってます。おまけにアルバイト先の店長がコネで仕事にありついて、事あるごとにジュンを馬鹿にしている、私たち読者の目から見ても嫌な奴なんですが、本人に能力や人格の面で問題があっても他人と上手くコミュニケーションを取れればそれなりに人生を渡っていけるのも現実でして。正直な話、他人とのコミュニケーション能力なしで乗り切っていけるのはどんなに長くても学生時代までで、いくら勉強ができたり、自慢できる特技があっても、社会というのが人間の集まりで成り立っている以上、多かれ少なかれ他人との繋がりなしでは生きていけないんですよ。
そんなわけで、身も蓋もない言い方をすれば負け組への下り坂をゆっくりと下っているジュンでしたが、ある日アルバイト先に届いた「週刊少女のつくり方」を手に取ったことで、本来ならあり得ないはずの真紅、そしてローゼンメイデンたちと関わっていくことになるわけです。
どうやら真紅によれば彼女たちがこの世界と関わるのは一時的なことらしく、どうやって元の世界へ戻っていくのか、その間にジュンがどう変化し、どのような選択を経てどんな結末に至るのか、今後の展開に目が離せません。
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マーカス バッキンガム, ドナルド・O. クリフトン (著)
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日本経済新聞出版社
    自分をよく知ろう、自分の強みを活かそう, 2008-12-27 日本では自分の短所を克服しようという意見が多いように感じますが、本書は自分の才能=強みを理解し、強みを活かそうと提案しています(アメリカ人らしい?)。何が強みなのか診断するツール(膨大なデータに基づいて信憑性の高いもの)も利用できる特典つきです。
本書で言う「才能」の定義とは「無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン」で、一定の年代になると脳の発達の仕組みにより固定化されてしまうそう。なので、本書でいう「才能」はある年代から変えることはできないため、その「才能」をよく理解して、その才能をうまく活用した方がよいと言っています。
本書ではいろいろ人の事例を紹介していますが、成功者とされる人はある分野のすべてにおいて長所を持っていたのではなく、自分の強みを活かし、短所を仲間にカバーしてもらっていることに気付きます。
日本人は国民性からしてあら探しをしがちなとこがありますが、自分も周囲の人についても、長所、強み、才能を伸ばす視点を持ってはどうかと思います。
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ぢたま 某
(著)
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講談社
    姉がより過激に, 2008-12-26 相変わらず受験勉強が捗っているのか捗っていないのか判らないまま圭太の高校受験は進んでいきます。それに伴って双子の姉のサービスも過激になります。けど、巻を重ねるごとに圭太も姉の過激なサービスを拒絶することが少なくなりました。それに付け込んで姉も圭太を弄んでいます。このかんでもあこ姉ちゃんが旅行先ですが、アルコールを飲んでしまって大わらわです。掲載誌も週刊ヤンマガの月一連載に移行し、益々盛り上がる作品です。けど、作品も面白いですが、表紙のベタな姉弟のやりとりが良い感じです。
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竜騎士07
(著)
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スクウェア・エニックス
    いいペースだ!, 2009-01-06 退屈しないでスラスラよめていいです(^∀^)ノ よく考えたら 原作のBGMと文章と絵 を漫画にするのって ものすごく大変な作業だと思います(T_T) なのに本当に面白い! まじ良作です(^w^) 原作に忠実なのが漫画版ひぐらしのよいところです 作画担当の桃山ひなせさんがファンなのでよりいっそう愛をこめてかかれているそうので、(^O^)
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ZUN
(著)
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一迅社
    無題, 2008-12-13 今回はCDが付いてないのがちょっと残念でした。
個人的に楽しみにしていたので・・・
でも、表紙は上巻よりもいいですね。
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ダン アリエリー, Dan Ariely (著)
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早川書房
    「影響力の武器」なみの名著, 2009-01-03 人間が無意識に行動をすると言う時には、本人は気づいていないが、とても不合理な選択をする事があるのだと気づかされます。
同様の主旨で、「影響力の武器」と言う名著が書かれましたが、本書はこれの現代版とでも言える研究内容になっています。
「言われるまで気がつかない、でも本人にはそれがごく自然の行為である」と言う行動こそ、ビジネスに応用され、最終的には悪徳商法に昇華(?)すると言う歴史を振り返ってみれば、今のうちにこういった本を読んで、自分が引っかからないようにするための知性を身につけると言うのも重要な事なのかも知れません。
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竜騎士07
(著)
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スクウェア・エニックス
    これからに期待大!, 2009-01-03 大好きなシリーズのいよいよ最終章。
絵柄も好きだし、ストーリー展開もわかりやすくて、とてもよい。
鷹野三四の純粋すぎるほどの想いが伝わってくるものになっていて、今後への期待がさらに高まります。
鷹野以外の登場人物がどのように描かれていくのか、今からとても楽しみ。
…気になるのは、このペースだと完結するのは何年後?という点。できれば早いほうがいいな。
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緑川 ゆき
(著)
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白泉社
    『夏にはため息をつく』が収録されています!, 2009-01-05 近くの森で妖の事件に巻き込まれた夏目。助けてくれた妖が言うには妖の血を奪っているものがいるらしい。血を奪っているのが人間だと知った夏目は独自で捜査し、そして事件の現場に遭遇。その場にいたのは祓い屋の的場。夏目達に興味を持った的場から守ろうと名取も動き――
エピソードは一つだけ。次の巻へひっぱるような終わり方はしていません。名取・的場の祓い屋が目立つこの巻は式などの術を駆使した戦いが多いです。心温まる日常のやりとりが描かれていた1話読みきりのものに比べ、妖を粗雑に扱うシーンがあったりやにゃんこ先生達が怪我したりなど緊張はしる展開が続きます。その後に収録されている『夏目遊戯帳』で相変わらずなやり取りをする夏目達にほっとしました。
妖に関わることで周囲の人を巻き込んでしまわないかと妖と距離をとろうとする一方、友人帳の存在で妖との繋がりを断ち切れずどうせ関わるなら妖の役に立ちたいと思う二つの気持ち。人か妖、そのどちらもまだ選べない夏目の前に現れた的場一門。彼らやり方に心が揺らぐ夏目がこれからどう妖や人と接していくのか気になります。
『夏目遊戯帳』ではひょんな流れから、妖達と影踏み鬼をすることになった夏目が描かれています。今まで出てきた妖達の登場、何気ないけど心のこもった台詞。ページ数はあまりないですが、すごく優しい話です。
そして読みきり収録として『夏にはため息をつく』が。ある飲み物を飲むことで身体能力が上がることや男子2人女子一人の三人のお話というのはデビュー作の『珈琲ひらり』(『あかく咲く声』の2巻に収録)と同じです。ですが、話の流れやどこか切ない雰囲気は『蛍火の杜へ』や『夏目〜』に通じると思います。あとがきによると妖怪の話を描いてみたいと感じた話らしいですし。是非、一読を。
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ツガノ ガク, 谷川 流 (著)
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角川グループパブリッシング
    問題は消失がどう描かれるか, 2008-12-24 何かと批判の多い漫画版ハルヒ。とはいえその批判の殆どは非常に極端なものなので、そのような声をあまり気にする必要はない(ただし初期に関しては別。原作ファンには、読むとしても5巻からをお勧めする)。素直な気持ちで読めば、そこそこ楽しめる。
この7巻から、現時点でのハルヒシリーズ最大のイベントで、恐らく作中最も人気が高いと思われる『消失』編がついにスタートする。
原作でもこの先一つの鍵となるだろう物語であり、キョン自身に大きな転機が訪れ、ここからようやくキョンが主人公らしくなっていく、という重要な話。
問題は、この消失編の、漫画としての描かれ方である。絵も少しずつ確実に上達していて、今ではアニメ版に近くそれでいてツガノガクの絵の味も出ている(原作の絵からは遠い)。個人的に漫画版の今の絵柄には、非常に好感を持っているのだ。
だからこそ、原作でのターニングポイントとなる消失編が、ツガノガクの手でどう描かれるのかが一つ心配な点。と言うのも、6巻の溜息編におけるキョンとハルヒの喧嘩シーンでも感じたことだが、原作でキョンの内面を知るために重要だった文(要はキョンのモノローグ)が、漫画版では全く描写れていないことがあるからだ。
だがとりあえず、現時点で特に言うことはない。消失編も始まって間もなく、まだまだ導入部分。『消失III』で突然キョンの絵柄が変わったのには驚いたが、気になったのはそこくらいか。
再登場する朝倉も可愛く描けていて、安心した。太眉でないのが残念だが。
以下余談。 『新アニメ化』宣言からまともな情報がなく、いつまで経っても放映されそうにないアニメ第二期への繋ぎとして読んでいる漫画版。その上原作もストップしている現在、滞りなく進んでいるのはこれとハルヒちゃんくらい。 それ故、ようやく期待できるようになってきた漫画版での消失編に落胆させられないよう、祈るばかりだ。
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Hey!Say!JUMP
(著)
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集英社
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